日々有給。世界の果てまで・・・

仮想通貨、株、先物、FX、Bot、レンディング、ETFなど様々な投資を行ってます。リーマンなので少額分散投資メインです。

米中貿易戦争更に激化!中国華為技術(ファーウェイ)使用停止をアメリカが同盟国に要請。株価下落はチャンス!

f:id:samohantan:20181125235049p:plain

長引く米中貿易戦争は未だに収まる気配がない状態だが、ここに来てアメリカが「中国華為技術(ファーウェイ)の使用禁止」を同盟国に要請。

理由としてはスパイ活動のリスク、すなわちセキュリティー上の問題を懸念しての要請のようだ。

実際このファーウェイの使用してる国へ停止をしたらアメリカがインフラ資金を支援するといった熱の入れようだ。

ファーウェイをご存知ない方にどれだけすごい企業なのか簡単にご紹介しよう。

 

中国華為技術(ファーウェイ)の売上は約10兆円

乗りに乗るファーウェイの2017年売上は925億ドル(約10兆円)と中国きっての大企業であり、もはやギークの世界で知らな人はいない巨人である。当初はネットワーク機器をメインに扱っており、海外旅行でアジア方面に行く際などのwifiは大体ファーウェイ社の製品であることが多い。

近年ではスマートフォンの売上も伸ばしており、アップル社を抜いて世界2位のシェアを誇る。(1位はサムスン)
売上に関して言うと日本では、iPhoneが独壇場だがアジアでは安価なAndroid端末のシェアが多いことが要因と言えよう。

もっともアメリカは随分前から、中興通訊(ZTE)、ファーウェイに関してはアメリカ政府機関内での使用は禁止されていた為、今回の使用停止要請の前に日本政府は使用禁止を検討していました。

いずれにせよ今回の使用禁止によって、米中貿易戦争を更に拗らせ、更に長引かせることになってしまったでしょう。

 

米中貿易戦争した理由とは?

そもそもなぜ米中貿易戦争が起きたのかご存知な人はそう多くないはず。
アメリカは中国による「知的財産権」の侵害を非常に問題視しており今回は堪忍袋の緒が切れた感じ。

確かに昔よりも知的財産権に関しては、厳しくはなっている物のまだまだ甘い。
テンセントの音楽サービスは未だに公式で諸外国の音楽コンテンツを垂れ流しの状態だし、中国で商売する際も知的財産を盗まれている企業が逆に中国へ使用許可を受けなければ商売できといった逆転現象が起きている。

中国の場合、先に知的財産権を保有した物が優先的に使用することができ、後から正規の知的財産権を保有してる企業が申請してもそう簡単に覆るものではない。(覆ることもあるが、非常に手間と時間がかかり可能性が低いと言われている。)

それと、アメリカは早い段階で中国を縛り付けて置かないと、南沙諸島海域における人工島建設などやりたい放題の状況に更に拍車がかかる可能性があり、貿易戦争による経済制裁により手がつけられない状態を避けたいといった狙いがあると見られる。

実際この貿易戦争の影響も有り上海指数は1年間下がりっぱなしの状態で、じわじわボディーブローのように効いており上がるめどが立っていません。

長期戦となりそうな貿易戦争で株価下落

恐らく今回の貿易戦争は、アメリカ(というよりトランプ)は徹底的に中国を潰すべく本気の為、中国が具体的な方向転換を示さない限りは終わらない。

貿易戦争で、最後の勝つのはアメリカと言われているが、経済がどこまで落ち込むのか誰にもわからなく戦々恐々としてるが、とりあえずアメリカ経済は未だ絶好調。

少々怖くもありますが、私はある程度下がった所でアメリカの株 or S&P500ETF を少しずつ購入して行こうと思っています。

ちなみに「株」に関しては今の所、アップル以外を検討、「S&P500ETF」は、最近「FAANG」の株価がよろしくないので、もうちょい色々吟味してから購入しようと思います。
FAANG:Facebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)、Apple(アップル)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)

何を購入したかは、改めて報告します^^

にほんブログ村 株ブログへ
1日1回クリックご協力お願いします。