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仮想通貨、株、先物、FX、Bot、レンディング、ETFなど様々な投資を行ってます。リーマンなので少額分散投資メインです。

cisさんの投資哲学書を読んで、私の投資は何もかも間違っていることを思い知らされた。

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先日待ちに待ったcisさんの投資哲学書が届いた為、仕事そっちのけで一気読みしてしまった。

初心者でも読みやすいよう意識してか、かなり読みやすい内容になっていたのであっさり読む事ができた。

読破した結果そもそも自分が思っていた投資に対する考えがそもそも違っていたことを考えさせられた。
いくつか私にない考えで、今後振り返りやすいようまとめてみた。

 

トレンドの見極め

上がり続けるものは上がり、下がりつ続けるものは下がる

今までは反発を狙ってリバを取り狙ってしまった。

相場全体を見渡してトレンドがどちらなのか広い視野で考えトレードをすることが大事なのだと改めて考えさせられた。
例えば上がっている最中に少し下がったタイミング、割安なタイミングで買おうなんてそもそも違っていて。そんなものは主観であり、どこまで上がるかなんて誰にもわからない。上がるものは上がる。下がるものは下がるただそれだけ。

 

目先の利益を追い求めれば大勝はなくなる

少しでも利益が出ればそのまま利確、損が出ればそのまま持ち越し大損を幾度となく経験したが、それではダメ。トレンドが続いているのならそのままトレンドが終わるまで保持し続ければいい。ただそれだけのこと。

 

重要なのは勝ち負けじゃなく損益

負けがこむとどうしても弱気になってしまうけど、何回負けようが一度で大勝ちして大きく儲けることができればOK。何勝何敗なんて考える必要はなく、あくまで利益が多ければそれで良し。

 

ナンピンなんてやったらダメ

今まではただ大きく上げ下げかあったら反発狙いで入って、ナンピンを繰り返していたがトレンドを有りき。押し目があったとしてもそれは下降トレンドの押し目である可能性が捨てきれないのだ。だったらトレンドを見極め付いていった方が賢い。

 

常に複数の仮説を考える

今までほとんどやってこなかった事。ツイッターの常勝トレーダー達は、例外なく仮説を立てていた。そして入る根拠も大事にしていた。今後はいくつかの仮説を立て明確な根拠の元入るよう意識したい。

 

本は役に立たない

本に書いてあるのは過去のことで未来の予想ではない。実際FXの攻略法、株を購入するコツをまとめた本が多く出回っているが、どれも似たような内容で似たような投資をおこなったとして勝ち続けている人をみたことがない。常にマーケットを分析しトレンドを追い求めることが勝利に繋がるものだと知った。

 

株の割安、割高は個人の思い込み

この株は将来上がるなどといった幻想は思い込み以外の何者でもない。情報速度が速く、来年のことすら予測は難しい時代。惚れ込んでしまった株を過大評価せず取引しようと思う。

 

総評

俗に言う投資理論を滑々語る本では無く、自叙伝の要素を持ち合わせた本だった。

株を始めた当初1000万近く負けたらしいがそれでも好きで続けていたと書いてあったので恐らく努力というよりも、ゲーム感覚で没頭していたんだと思う。でなければ約20年四六時中チャートを見るなんて苦行は出来っこない。

これから投資を始めようと思ってる方、負けて落ち込んでいる方は必読の本と言えると思う。そしてメンタル本としても大いに価値ある一冊だ。

私もいつか、cisさんのように「一人のちからで日経平均を動かせる男になりたい。」そう強く思った。